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FXでこで決済すればいいか?決済ポンイトはどこ?2種類の方法!ブレイク・逆指値・ライントレード

【いきなり始めるfx】決済ポンイトはどこにしたらいい? 3:18

http://youtu.be/CchxvtEgER

専業投資家FXです。
今日は、決済ポイントについて質問があったので、答えていこうと思います。

また上昇トレンドを例にとるんですけども、「決済ポイントをどこに置きますか」というときに、
例えば水平線のラインで、水平線から、このブレイクでエントリーしたとしますよね。

じゃあどこで、次、決済しますか?
損切りのラインです。

このブレイクの基準としたラインを損切りとしますよね。
じゃ、決済はどこで狙っていくかっていうと、理想としてはここなんですよね。

ここで決済したい。でも、それはできないですね。
わからないですからね、どこで反発してくるかっていうのは。

わからないので、ここではできないっていう感じですね。
なので、僕がよく使ってる決済のポイントっていうのは、

例えば、ライントレード、ラインを2本使う方法でいった場合は、
このちっちゃい目で見た、時間でみた、この下降トレンドがブレイクした時、ここでエントリーしますよね。

ここでエントリーしたら、一番確実なのは、前回の山、ここ、ここで決済しちゃうパターンですね。
まあ、ここ、ここを取るよって形。まあちょっと少ないですけどね、これは。

本来なら、ここで買いに入ってもいいとこなんですけど、
ここでもう決済しちゃう。

早めに入って、ここで決済。
こっちも一緒ですよね。

ここで入って、ここで決済、みたいなね。
ここを取っていく。っていうのが一個あります。

これは僕もよく使います。
そんなに方向性が出てない時のチャートの時は、結構使います。

他、後はですね、結構強いなっていう時があるんですよね。
結構伸びが強いなーっていう時。

強い、強い、っていう時は、
そういう時っていうのは、逆指値で決済、決済される、っていう感じですね。
自分から決済することはないです。

ここで、エントリーする。逆指値、ここに置く。
で、まあ、上がった。で、また山になった。逆指値、ここに置く。なった。逆指値ここに置く。

で、下がった。ここで、決済される、っていう感じですね。

なので、切り上がって行く時に永遠に逆指値を上に置いていくっていう形、
僕の手法ですね。

なので、ここが取れると。
まあ、二回目が落ちてきても、ここが取れるという感じですね。

結構大きく取れると。
もしかして1回目で落ちるかも知れないけども、

1回目落ちたとしてもわずか数ピックスの損失で済む、っていう形ですね。
なので、逆指値を切り上げていくっていう手法と、前回の山、山、山、山で決済しちゃうっていう2種類の方法を、今日は紹介してみました。

ありがとうございます。以上になります。

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