FXライントレードで必須のレジスタンス→サポートラインという考え方
いきなり レジスタンス→サポートライン 1:43
今日はライントレードについて。
レジスタンスがサポートに変わるという例を見ていこうと思います。
チャートの中で、こういうチャートがあるとしますよね。
これは実際のチャートじゃないので、たまたまかと思われるかもしれないんですけど、
ラインを引くと、基本的なライントレードというのは、
高値と高値を結んでこのラインを意識されて持続していきますよ、というライントレードですよね。
これはやったと思うんですけど、この後なんですよね。
このラインをブレイクした後、このラインが消えて無くなると思われがちなんですけど、
これが残って今度は、サポートになるという場合があります。
サポートになり続けるというパターンがあります。
水平線の概念でも話したと思うんですけど、
こういう時レジスタンスが、サポートに変わる。
こういうのを見つけたときというのはかなりチャンスです。
ここで反発するということは、大きく取れますよね。
ここでエントリーしたとしたら、次の決済ポイントというのは、
直近の高値、ここに持ってくると確率的には高いので、この間のここが取れる、という感じですね。
ということで、今日はレジスタンスがサポートラインに変わるという、
斜めの線でもあり得るよ、というお話でした。
ありがとうございました。
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